私たちの生活に大きく影響する異常気象は、地球温暖化が大きな原因です。さらに、生態系の変化など、自然環境にも大きな傷跡を残しています。二酸化炭素削減のために化石燃料使用を抑制することは、地球規模で誰もが避けられない課題です。
世界的な生活水準の向上により、エネルギー消費量は増大し続け、このままのペースで進めば、石油が約40年、天然ガスも約60年で枯渇してしまうと予想されています。無尽蔵で安定した供給ができ、身近なシステムとして暮らしの中にも取り入れやすいクリーンエネルギーとして、太陽光の利用が推進されています。
ソーラー発電部そのものが屋根材となるのがかわら一体型。天然石調の高機能屋根材「BrookII」とサイズをあわせることで、屋根がフラットに一体化。周囲のBrookIIと同じピッチで連続性のある水平ラインを描き、すっきりと端正な印象の外観を演出します。
ハーフサイズのソーラーモジュールと組み合わせて、小面積の屋根でもきっちり敷き詰められ、斜めラインも美しく納まります。ソーラー発電部は多結晶シリコンで、一枚当たり最大48Wの高出力。わずか28m2の面積で標準的な3kWシステムを実現します。
屋根置き型は、既設の屋根+ソーラーとなり重量増加は避けられません。かわら一体型なら重量も軽く、住まいの耐震性を高めます。
ソーラー発電部の軽くて丈夫なアルミフレームをビスで屋根下地にガッチリ固定。屋根と一体化しているので、風の吹き込む隙間も小さく、大型台風でも安心の耐風性能を実現しました。
数多くの屋根材を開発したセキスイだから、屋根としての基本性能を高いレベルで備えています。優れた防水性で、雨の進入をシャットアウト。
部材点数を削減し、少ない工程で葺くことができます。セキスイ独自の工法によりスピード施工を実現する「BrookII」のメリットを発揮します。